人づくり委員会 委員長 鈴木 孝宏

 

今年度、(一社)豊明青年会議所、人づくり委員会委員長に任命頂いた事への感謝と同時に覚悟を持ち、これからの活動への期待と責任感で身の引き締まる思いです。

現在の(一社)豊明青年会議所が在るのも、創設より受け継いできた諸先輩方の想いの上に成り立っていると感じております。

昨年度、未熟な私ではございますが皆様のお力添えがあり、人財育成委員会の副委員長を務めさせて頂きました。本年度委員長に任命して頂くにあたり、前委員長が私を育てて下さった想いと、38年の間受け継がれた諸先輩方の想いを更に次の担い手に繋げていく一助になれればこれほど嬉しいことはございません。

私は、『個人の多様な豊かさが、地域の豊かさ、平和へと直結している』という荒木理事長のお言葉に大変感銘をしました。私の考える人づくりとは、ユーモアを忘れず、明るく柔軟なコミュニケーション能力と、自身のぶれない個性という芯のある心を持ち、心で人と繋がることの出来る人財を育てる事です。私自身、色々な事柄に興味を持ち動物保護ボランティア活動や国内外の様々な所に行くことで多くのことを知り感じました。幼少期から目標に邁進する子供がいる事や、差別や偏見があり世界には日本以上に理不尽な事が多くあることに感動と衝撃を受けました。人づくり委員会では、教育の三本柱である体育、知育、徳育を学び例会を通し幼少期から色々な事柄に興味を持ちしっかりと目をむけ体感し、中でも徳育に目を向け、負けない心、自己の確立、強い愛のある心を育てていきます。心で行動し自立心、寛容などの豊かな道徳的価値を備え自身で選択できる健全な青少年を育成することで、未来ある豊明を創る事が出来ると信じております。

わんぱく相撲を通じて、子供たちと、行政、相撲協会、JCメンバーをこれまでより深く繋げ、礼儀や相手を思いやる気持ち、感謝の気持ちを子供たちと一緒に、親世代の方にも学んでいただき、気づきと学びを子供たちにより深く伝えていく事が出来ると考えます。また、例会を実施するにあたりJCメンバー一人ひとりがJAYCEEとしての自覚を持ち、JCメンバー一人ひとりが準備から役割を明確に持ち、一致団結し作りあげる先に目的の達成、100%例会があると思います。私は例会を通し「豊かな人間を育てる」という想いを子供達や市民の方に伝へ、共に学んでいけるよう積極的に働きかけていきます。

諸先輩方同様、現在の我々が努力を怠らずJC活動をおこない来年40周年を迎え、次世代のHEROである子供たちに、JC活動や想いを伝え、地域社会が一丸となり子供たちを育てることで(一社)豊明青年会議所の50周年、60周年と永続的な更なる飛躍、ひいては豊明市の更なる飛躍に繋がると確信しております。

委員長を務めさせて頂くこの1年で覚悟を持って(一社)豊明青年会議所の人づくりに少しでも力添えをさせて頂くと共に、その経験を自身の成長にも繋げ、豊明の発展に貢献させていただきたいと考えております。