所信

次代創造委員会 委員長 光岡 道則

本年度40周年を迎える(一社)豊明青年会議所において、節目の年に委員長に任命していただき、齋藤理事長には心から感謝申し上げるとともに、重要な任を任せられたことで身の引き締まる思いです。本年度で3年目という歴の浅さはありますが、2018年度はブロックアカデミー委員会にて塾リーダーという役を与えていただいたことで、人をまとめる大変さ、協力してくれたメンバーへの感謝の表し方を学びました。この経験を活かし、共に活動するメンバーに感謝の気持ちを伝えつつ真のリーダーとして委員会メンバー全員を牽引してまいります。

さて、豊明市には花、まつり、桶狭間古戦場など数多くのものがありますが、それらはその時々の人たちの熱い思いにより人を動かし、まちの魅力へと変えていきました。しかしながら、常にまちを魅力的なものにしていくためには、次の世代のまちの担い手を創造し続けていかなければならないと思います。そこで、本委員会では、例会を通じて、まちに対するひとの思いを、無関心から関心に、関心から愛着へと意識変革を促すとともに、次の世代のまちの担い手を育ててまいります。

次の世代の主役である子ども達が、次代のまちの担い手となるためは、他者を思いやる気持ちや感謝の気持ちを持つ大人へと成長することが必要だと思います。そのためには、今年で37回目となり、多くの子どもたちが集うわんぱく相撲豊明場所において、普段出会わない子どもたちと交流しお互いに本気でぶつかり合うことを通じて、勝敗の先にある思いやりの心と感謝の気持ちを育んでまいります。

次に、まちに愛着をもって行動する市民が一人でも多く増えることによって、さらなる魅力のあるまちへと変貌すると思います。当事者意識をもってまちの未来を考え、行動してきた先達がいたからこそ豊明市は46年間発展を続けたのです。その歩みを止めないためには、多くの市民には、まちに対し熱い思いで行動する担い手となる必要があります。そのために、(一社)豊明青年会議所の集大成たる40周年記念事業により、まちにインパクトを与え、市民のまちに対する熱い思いを醸成してまいります。

そして、限りある青年会議所活動を終え、社業、家庭、そして地域の担い手として新たなステージへと出発する卒業生のために、卒業例会を通じて現役メンバーが感謝の心を持って卒業生を送り出します。また、卒業生からはJAYCEEとしての熱いバトンを現役メンバーに引継きついでもらい、それを現役メンバーのさらなる成長の糧とします。

結びにあたりまして、まだまだ未熟な私ではありますが、多くの人と出会える青年会議所で結んだ縁を大切にし、一人では困難なことでも仲間とともに力をあわせ、この重責を全うできるよう、委員会メンバーともども邁進してまいりますので先輩諸兄におかれましては、ご指導お鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。